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✨#4:8/16、#6:8/30 NEW✨9/1~9/2のポストから。いつもの洋楽邦楽MIXです、少し落ち着いた感じになってます。 #1 England Dan&John Ford Coley / I’d Really Love to See You Tonight 70年代に活躍した米テキサスのソフトロックデュオ。全米2位の本曲を含む76年発売の4thから。邦題「秋風の恋」ってだけあって、爽やかなフォーク・ポップになります。 #2 The Divine Comedy / Something for the world 北アイルランド出身のバンド。96年。バンド名はダンテの組曲から。マーチングなドラムが静かに吹き抜ける風を感じてこれも爽やかですね。 #3 The Rain Band / Into The Light 英マンチェスターのインディ、03年のDebutアルバム。ダンサブルでエレクトロ風味の混じったKKEロック! #4 滞空時間 / Whenchikep ガムランやスティールパンが響くエキゾチックなサウンドの日本の「楽団」。以前に取り上げた角銅真実さんもガムランとVoで参加しているんですね。8/16発売のNewALから。しかしこれ、いいな。 #5 whoo / 音のない部屋の中で(feat.初音ミク) 「ポストロックのフレーヴァーを携えた、ボカロ的ベッドルーム・ポップの名作」ってポストされてた10年のAL。オーガニックな演奏と幾重にも重なるシンセが有機的に重なって、淡々とした初音ミクのVoが一つの楽器として機能している、一つの完成形ではないでしょうか? #6 Tycho / Consciousness Felt 米サンフランシスコのミュージシャン。8/30リリースのALから。抒情的なエレクトロサウンドと程よい緊張感、効果的なSEもいいです。 #7 THE MICWTEETH / KILLER KHAN 日本のオリジナル・スカバンド。66年~68年、レゲエ発祥前夜、スカ・ラヴァーズロックとレゲエの中間に流行したジャンル、ロックステディ。スカのBPMをぐっと落としたロマンチックでトロピカルな雰囲気がいいですね。スカ・レゲエって歌うHI-HATとキメのフィルインが味があっていいんですよね。22年。 #8 The Magic Numbers / Which Way to Happy 英インディーロックバンド、05年のDebutスタジオアルバム。6/8のミドルバラード、切なげなVoとメロディがグッときますな。ラスト1分、終わったと思った後のコーダが泣けてきます。 【PL説明】音楽との出会いを求め初聴き曲、初聴きアーティスト中心にtwitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。年BEST以外同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。新譜は特に追わないし、和洋新旧ジャンル問わず、チャート・再生数無視。続きはラウンジのPLにしてます
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