何が焦れったいって国民の大多数が今起きていることの本質に全く気づいていないということ。
コロナは最初から茶番であってその目的は全人類にワクチンを打たせること。コロナはそのための方便として利用されてるだけ。全部10年前から計画された‘彼ら’のアジェンダですよ。
ワクチン接種の意味は直接的には人口削減であり二次的にはコロナ恐怖による精神的支配から国民を一生涯ワクチン漬けにさせることによって可能となる肉体的な支配(医療支配→人類の家畜化)。
この世を支配する者にとっては民主主義ほど面倒で邪魔なものはないんですよ。それを覆すのに最も手っ取り早いのが恐怖による支配であって彼ら為政者にとって今ほど愉快な時代はないでしょう。こちらの命令通りにマスクが当たり前になり唯々諾々と行動制限に甘んじせっせっとワクチンを打つ従順な国民の姿がどれだけ彼らの支配欲を満足させていることか。逆に云うことを聞かない一部の人間を彼らがいかに苦々しく思っているかは今躍起になってその芽を刈り取ろうとしていることからも明らかじゃない?もう見え見えなんですよ。アホらしい。
彼らの対コロナ政策が無策無能に見えるのは当然。何故ならそれはコロナ収束のためではなくコロナフォーエバーの政策なのだから。コロナの恐怖政治を継続することによってNew World Orderというゴールに向かって着実に事を進めているだけの話です。日本政府といってももはや世界連邦政府とでも云うべものの一支部でしかありません。
デジタル庁が発足し本格的稼働となって最初にやろうとしているのがスマホと紐付けにされるワクチンパスポート。これによって国民の個人情報はデジタル庁に吸い取られその行動をGPSで常に把握追跡する事も可能になるでしょう。
国民に植え付けられた一年半に及ぶコロナ恐怖を梃子にして彼らは彼らの望む超監視社会超管理社会実現に向けて着実に計画を遂行しています。コロナは遂に収束することはなく元のような生活には二度と戻れないかもしれない。あなたはそれでも平気ですか?
無力な一個人がこうして声を挙げることは決して無意味ではないと僕は信じます。むしろ沈黙こそ有害ではないのか。常にそう自分に問うているのです。
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