✨#2 24年9月✨11月末~12月初めののPostからいつものPLに入らなかったロック。▼各曲解説▼も読んでね~
#1 Thursday / Counting 5-4-3-2-1 米ニュージャージー州のポスト・ハードコアバンド。緊張感とキャッチーさが同居したサビのメロディが最高。06年。
#2 The Heavy Heavy / Dirt 英ブライトン拠点の60~70年代のロック・POPを取り込んだサウンドのロックデュオ。古い様で新しい、新しい様で古い。後半のリフとかツェッペリンから英国フォーク風味を抜いたようなブルースロック。24年9月リリースの初フルレングスAL。
#3 Yellowcard / Way Away 米フロリダ州ジャクソンヴィル出身エモ・POPパンク。ちょいセンチなメロディにメンバーのバイオリンがいい味出してる。03年。
#4 Offing / Birthday Harlem”21 英ロンドン拠点の韓国人ミュージシャン。どこか涼し気、どこかDreamy、ネオアコ感あるロック。ほわんとした涼し気シンセがよき。21年。
#5 Wire / Map Ref 41 Degrees N 93 Degrees W 英ポストパンクバンド。ギターソロの音色が無茶苦茶かっこいい。レトロなシンセもまた。ってか79年だからレトロも何もないか。
#6 Buzzcocks / Everybody’s Happy Nowadays 英イングランドのパンクバンド。マンチェスターのシーンの草分け的なグループ。UKマンチェってこういうPOPな感じがすきなんよ。これも79年。
#7 deerafter / Turning Scene 札幌の4人組エモパンクバンド。最近クリアトーンのややハードなギターロックにぐっとくるんですよね。あと味のあるドラミングがいい。23年。
#8 Creeper / Hiding With Boys 英サウサンプトン出身のロックバンド。ハードでPOP、ちょいコマーシャルだけどオルタナ感もあるロック。こういうのも気持ちよいな。ワーナーの紹介で「ホラーパンクバンド」ってあるけどんなことないよね。17年。
【PL説明】音楽との出会いを求め初聴き曲、初聴きアーティスト中心にtwitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。年BEST以外同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。新譜は特に追わないし、和洋新旧ジャンル問わず、チャート・再生数無視。続きはラウンジのPLにしてます
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