歴史に残る【ドラッグ・ソング 20選】ポップ･ソングとの関係から時代を紐解く

「セックス、ドラッグ&ロックンロール」 過去のスキャンダラスなライフスタイルを連想するかもしれません。 しかし、こうも考えられるのではないだろうか。 ポップ・ミュージックは、その時代の社会を映すもの。 そして、ドラッグはリーガル/イリーガル問わず、その時代のダークサイドを表したもの。 ポップ・ミュージックとドラッグを紐解くことで見える社会があるのではないだろうか？ https://www.fuze.dj/2018/07/drug-songs-20.html ~~~~~ １．The Beatles「Day Tripper」（1965年） ２．Soft Cell「Memorabilia」（1981年） ３．The Clash「(White Man) in Hammership Palais」（1977年） ４．The Ramones「Now I Wanna Sniff Some Glue」（1976年） ５．Bob Dylan「Mr Tambourine Man」（1965年） ６．The Stone Roses「She Bangs the Drums」（1989年） ７．Primal Scream「Higher Than The Sun」（1991年） ８．The Streets「Blinded by the Lights」（2004年） ９．The Velvet Underground「Heroin」（1967年） １０．Madonna「Ray of Light」（1998年） １１．The Weekend「The Hills」（2015年） １２．The Beach Boys「Good Vibration」（1966年） １３．Pink Floyd「Comfortably Numb」(1979年） １４．The Libertines「Can't Stand Me Now」（2014年）※未配信※ １５．Amy Winehouse「Rehab」（2006年） １６．Oasis「MORNING GLORY」（1995年） １７．Nirvana「All Apologies」（1993年） １８．The Doors「The Crystal Ship」（1967年） １９．Neil Young「Down By the River」（1969年） ２０．The Beatles「We Can Work it Out」（1965年） ~~~~~