十分じゃないって知ってる。
でもこれが僕にできる精一杯のこと。
この歌がきみへの贈り物。
きみのために作った歌なんだ。
でも忘れっぽくてごめん。
僕にはこうしたことがよくあるんだ。
ご覧のとおり忘れてしまったんだ。
きみの瞳が
緑色だったか 青色だったか…
でもね とにかく、本当に言いたいことは
きみの瞳がもっとも美しいっていうことなんだ。
きみが気にしないと嬉しいな、
気に入ってくれると嬉しいな…
歌にしてしまったことを...。
きみがこの世界にいてくれるなら、
なんて人生は素晴らしいんだろう...。
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