2019年7月14日。場所は北海道いわみざわ公園。
前日の興奮を振り返りつつ、岩見沢駅からバスに乗って9:00過ぎに会場着。入場後グッズをざっと見て、陣地を確保したらRose Stageへ。
11:00、この日のトップバッター04 Limited Sazabysが登場。GENのハイトーンボイスで目を覚ましたら、Future Flowersに移動。
ステージ横のフードコートエリアで昼食をとったら、13:00からはSUPER BEAVERのステージ。
ビーバーの熱いロックを体感したら、Rose Stageにダッシュで移動してヤバT好きのパーティーピーポーに紛れる。
ヤバTで汗を流したら、Future Flowersに戻って、そこに待つのは若手注目バンドのteto。疾走感とエモさ爆発のステージで興奮したあとは、Velvet Circusへ。
奥田民生、ナオト・インティライミ、山崎まさよしによる"そこから奏でまSHOW!"を楽しんだら、Rose Stageに移動。
夏フェスでは珍しいDA PUMPのパフォーマンスでテンションを上げたらこの日はじめてのNew Waltzへ。
注目の若手バンド、reGretGirlとACE COLLECTIONを立て続けにチェックしたら、お隣のVelvet CircusでBase Ball Bearの深みを増した青春ロックを覗き見。
ベボベ後半でFuture Flowersに移動して、ザ・クロマニヨンズでタリホーして大盛り上がり。
フェス飯でラストスパートのための体力をつけて、21:00に2日に渡るジョイン2019の大トリを飾るのは[ALEXANDROS]!
自身最大規模のツアーを成功させ、勢いに乗るアレキの圧倒的パフォーマンスでフィニッシュ。
んー、最高。。行けたなら…
⒈ monolith - 04 Limited Sazabys
⒉ 証明 - SUPER BEAVER
⒊ KOKYAKU満足度1位 - ヤバイTシャツ屋さん
⒋ 高層ビルと人工衛星 - teto
⒌ if… - DA PUMP
⒍ テレフォン - reGretGirl
⒎ 鬱憤 - ACE COLLECTION
⒏ 月色ホライズン - [ALEXANDROS]
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