ミャーオ!! ミャーオ ミャーオ ミャーオ ミャーオウウウ……シャー!!
緊急事態宣言延長でもはやウイルスの問題以上に今大打撃を被っている飲食店はじめあらゆる業種の壊滅的な状況のほうが大きな問題ですね。
専門家会議なんていっても結局感染学者とかそちら方面の方たちばかりなので彼らにとって経済は関係ないですからね。そういう感染の専門家の意見を聞いたうえで大局的に判断するべきじゃないですかね。こういう有事の状況にあって安倍ちゃんの存在感はほんとに薄い。
ホリエモンが云うように休業要請の対象を性風俗はじめ濃厚接触の業務のピンポイントに絞ってあとは通常通りの経済活動を再開させるほうがいいと思いますね。無論感染対策を徹底したうえで。
幸い日本は感染者数は実際に少ないですから欧米の真似をしても意味はなくむしろ対策の優等生の台湾を見倣うべきでしょう。台湾は初動が早かった(武漢ウイルスの情報が入っていち早く中国からの入国を禁止しています。日本と大違い)こともあって死者数人で済んでいます。経済活動も通常通り。
日本は中国におもねる政治家がいるので入国禁止措置が滅茶苦茶遅かった。それでも感染者がたいして増えなかったのが不思議なくらいですが緊急事態宣言後4月に入って中国から毎日300人とかの人数が入国しているという事実が報道されることは決してないですがこれはどういう意味なんでしょうかね?緊急事態宣言後にかえって感染者数が増加したという状況と何か関係があるんでしょうか?中国共産党の思惑とそれを手引きする売国奴が現実に存在しているような気がしますね。
国際政治学的にいうと世界の覇権国家を目指す中国共産党は今アメリカと鋭く対峙しています(間接的な戦争と同じ。第二次冷戦です)が今や彼らは人類の敵といってもいいです。世界的なパンデミックが起こった背景というものを知ると僕らのような平和な日本人には思いもよらないことが現実に起きていることに気づかされます。
日本がそういう中国共産党の思惑に翻弄され続けることがないように祈ります。ご主人に忠実な犬(中国をご主人にしてどうする?)よりもタフでダイハードな猫であれ。ちゅうことですわ😎
…もっと見る