針を落としレコードから
タイミングを合わせて録音ボタンを押して
カセットにダビングして作ってたベストテープw
パソコンにCDを取り込んで
作ってたベストCD-R
それがiポットになって
もう曲を絞る必要もなくなって
そして今はスマホでサブスクの時代
これからどうなっていくのだろか?
なんかぁ すごく長く生きてる気がする www
- 音楽再生デバイス-
● カセットテープのウォークマン
1979年にソニーが発売した「ウォークマン TPS-L2」は、カセットテープを使った初のポータブルオーディオプレーヤーでした。これにより、外出先でも音楽を楽しむ文化が広まりました。
● CDプレーヤー
1980年代後半から1990年代にかけて、CDが普及し、ソニーはポータブルCDプレーヤー「ディスクマン」を発売しました。これにより、音質が向上し、音飛び防止技術も進化しました。
● MDプレーヤー
1990年代には、編集が容易なMD(ミニディスク)ウォークマンが登場しました。MDは一時的に人気を博しましたが、音質の問題や普及の限界がありました。
● デジタルオーディオプレーヤー
2001年、Appleが初代iPodを発売しました。iPodはデジタル音楽ファイルを保存・再生できる画期的なデバイスで、音楽の持ち運び方を一変させました。iTunesとの連携により、音楽の購入・管理が簡単になり、iPodは大ヒットしました。
● スマートフォン
2007年にiPhoneが登場し、スマートフォンが普及すると、音楽再生機能もスマートフォンに統合されました。これにより、専用の音楽プレーヤーの需要は減少しましたが、ウォークマンやiPodは依然として高音質を求めるユーザーに支持されています。
このように、音楽再生機は技術の進化とともに大きく変わってきました。どの時代のデバイスが一番好きですか? (AI風www) 🤠🎸
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