感染症対策憲章2024

今後予想され得る新たなパンデミックの到来に向けてわれわれが心掛けるべき態度と行動についてここに記す。 ※)前回の新型コロナウイルス同様世界各国の対策方針を決めるWHOの指針には一切従わない。 ※)従ってWHOの指針のままにパンデミック行政を行うであろう我が国の政府のいかなる指導命令にも一切従わない。 ※)具体的には緊急事態宣言やロックダウン等のあらゆる行動制限には一切従わない。 ※)さらには同調圧力等の社会的強要及び行政指導或いは命令によるワクチン接種には一切従わない。 以上四項目に別けたがわれわれの取るべき具体的行動とは下の二項目に過ぎない。 以下にその理由について述べておく。 一)前回のパンデミックで明らかであったように(感染データを見る限り)緊急事態宣言によるあらゆる行動制限が感染防止及び不拡大という目的のために何ら効果が無かったばかりか経済活動が長期的に停止させられたことによる経済的ダメージはあまりにも大きくあらゆる分野に波及するものであり結果として海外の投資家による土地買収や企業買収等を大きく推進させる負の効果しかもたらさなかったという現実的結果から。 ニ)同様に日本人の８割以上が政府の指導どおりワクチン接種に応じたにも関わらず結果としてそれによる予防効果は一切なく当初喧伝されていた集団免疫が形成されることも一切無かったばかりか接種が原因と思われる多数の健康被害及び多数の死者を生み出したに過ぎなかったという現実的結果から。 これらの現実的結果を何ら検証しようという真摯な態度を一切見せることなくあくまでもそれらの効果のみを謳い続け今後予想され得るパンデミックに対するに同様な方針で進めようとしているWHO及び我が国の政府にわれわれはもはや一切の信任を置かないものである。