#AWA加藤ミリヤ 「勇者たち」歌の中の男の子がとても弱く感じるけど、強く生きて行こうとしてるのも感じる!東日本大震災が起きる直前にできた曲で、あるべくして生まれた曲だと思う。
「UGLY」これはわたしの歌。わたしよりも可愛い人も、素敵な人もこの世界にはたくさんいるのに、こんなわたしを選んでくれて、わたしが生きる証をくれてありがとう。
「終わりなき哀しみ」私を救ってくれた曲。私を必要としてくれる人はきっと、どこかにいると思うし、それまでの孤独に立ち向かっていける曲です。努力をすること、嘘に負けないこと、真面目に生きること、たまにバカみたいに思えて負けそうになるけど、その時に助けてくれる曲。
「All I Want Is You」"つまりそれほどの確率で君に向かってただけのこと"ってところが好き。こんなに好きなのに伝わらなくてもどかしいけど、ただ好きなだけだと思えば急に重たい心が軽くなる。静かに冷静な感じがするけど、それとは裏腹にものすごく本気で激しい感情があってそんな感じも好きです。
「Summer Time Lonely」切ない感じが好きです。夏って楽しいイメージがあるけど、涼しくなる夜なんか急に切なくなる時があって、そんな夜に聞きます。あたしにもきっと忘れない夏ってあるんだろうなと思います。
「You go your way」これは大好きな先生を想って聞いていた歌です。中学生の頃、二年間担任だった先生が三年目に海外へ行くため離任することになって、その時は不安で悲しくて仕方なくて、別れは旅立つ方よりも残される方が辛いんだよな。って先生に言われたときに、"背中押す方の辛さとそして、背中を押される方の怖さ"って歌詞を思い出しました。今もこの曲を聞くと先生のこと思い出します。
「Love me, i love you」できるなら大切な人を忘れて前に進みたいけど、忘れてしまう方が悲しくて辛いことだと思う。思い出の中でしか会えない人だけど、私も許されるならまた会いたいです。
「good-bye my teenage」私は今年で18歳になりました。13歳になった頃から毎年誕生日に必ず聞きます。当時のみーちゃんといまの私を比べています。東京のリリイベの時にファンクイズでこの曲名を答えて正解して直接プレゼントをもらったのも思い出です!
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