✨#2:3/21、#3:3/29 NEW✨4/1~3のPost(50曲)から超絶POPでキャッチーなロック中心にPickUpしました。邦楽もいい曲ばかりだったので別リストを。しかし#1みたいな掘り出しドストライク曲見つかっちゃうとほんとココロオドルんですよ。
#1 Mo Troper / In Love With Everyone 米ポートランドのオタク気質のPOPミュージシャン。過去にThe Beatlesのリボバー丸ごとカバーアルバムを出すという狼藉を働いたこともあるらしい・・とはいえむちゃくちゃいいなこの人。全パート演奏だろうやや粗い感じだけど曲のつくりとかアレンジとか確りしていて、かつ手作り感。これだからネットでの音楽出会いはやめられないす。20年。
#2 wallows / Calling After Me 米LAのロックバンド。色男3人組。5/24発売のNew Alから、3/21先行リリース。はい、これも良質なPOPソングです、
#3 Reyna Tropical / Cartagena 情報が少ない方。。。ファビ・レイナというギタリスト・SSWによるPJ.3/29リリースのALから、ラテンのリズムとトロピカルな演奏で気持ち良い曲です。
#4 Hurray for the Riff Raff / Alibi 米NYのSSWアリンダ・セガーラのソロPJ、カントリーリリースラッシュの最中、2/23の9thAL(結構ベテラン)から。ストレートでキャッチーなフォークロックナンバー。このアルバムも埋もれさせるにはもったいない感じ
#5 The Lightning Seeds / Change 英リヴァプールのロックバンド。甘そうなイチゴのジャケットでもうやられちゃうブリットPOP感溢れる3rdアルバムから。ハモンドオルガンと、どことなくビートルズ感ある曲調とコーラスが好き。94年。
#6 Fountains Of Wayne / Sink to the Bottom 米パワーポップバンド、96年のデビューALから2枚目のシングルカット。明るくてPOPだけどどこかダウナーなサウンドとメロディと歌詞が刺さります。
#7 Super furry Animals / Something for the Weekend 英ウェールズのロックバンド。同じく96年作、まさにUKな強引な展開とねじ伏せるようなPopnessが大好物。
#8 Kerosene Heights / Same Shade of Red ラストはHardなパワーギターポップで。米ノースカロライナのバンド、23年の熱くてキャッチーなメロ溢れるこの曲。
【PL説明】twitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。チャート・再生数無視。和洋新旧ジャンル問わず。一曲目は新譜か季節ものをなるべく。続きはラウンジのPLにしてます
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