和楽器バンドのエゴロックのサビが米津玄師のMAD HEAD LOVEと似て、なんなら冒頭のノリはnobodyknows+っぽいからそりゃハマりやすいよなって。
海行くのでリストをとか思ったところで豊作はいいが、捨てる技術を駆使しても新譜から35曲出てきた所で諦めたw
自分のリストには35曲あるけど頭8曲だけ見える寸法。spotifyとかみたいに曲数制限なしまたはある程度増やしてもいい可能性。8って収まりきらないよw
しかしPerfume中田さんとかまた厳しい。アルバム最後の曲以外覚える気にも聴く気にもなれず。。こんなはずでは。。
それらを頑張って聴く気になる前に他に30曲以上あるわけだからさもありなん。もう今や単に声がいい、曲がそこそこってだけではメジャーも消える世界なんだと戦慄。。
・DJ Mitsuの変な崩しが好きだって気付いたw アルバム聴いてるとよく分かる。妙なブレイク。まるで整合のとれなさ、合わなさ。そんなタイミングがありヘタウマ感。それがクセになるw
・声と言えばポルノグラフィティ。こんな地味なバラードを5分も聴衆に黙って聞かせるバンドってなかなかいないよね。歌詞が大袈裟で派手、かつ彼がそれを滑舌良く送ってくるので脳内でビジュアルにしやすいのも刺さる要因なんだろう。英語のパート含め、滑舌悪くて分からない歌詞がないもの。演奏も円熟のそれ。
・有線で女子ロック聞いたら「BiSHかな?いいよね」とか言っとけば大丈夫。(ちょw なかなかポルノグラフィティの後ろで立っていられるバンドもない。しかし、ピアノっていいものですね。(リストの半数にピアノが仕込まれてたw)
・いくらちゃんとかヒゲダンとかそれこそ鬼滅とか、持ち上げ過ぎると手のひら返しが酷い。しかし実力あるからいいよね。ホーンセクションに負けない声とか凄い。とてもあの顔から出る声ではないw
・Penthouseのこれは脳内で玉置浩二に声を変換して聴いてる。あの人、素行はアレだけど未だに声は至高と思う。この曲の歌い出しも似てて想像に易い。
・高野洸のこの曲って何がって事もないはずだけどなんとなく聴いてしまう。出しゃばりすぎない感じなのかな。やりすぎてないから不愉快でない。
・今津あゆむって対コリア兵器みたいなw こういう人がもっと出てK-POPに頼らなくても良くなれば。あとはソングライターかなぁ。やっぱ韓国の方が洗練されてる感じするもの。
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