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✨#3,5 23.9.8 Newでした✨23年9月の溜まっていたリストを整理。23.9.9-10 のPostから、ややクセ強めの曲たちをピックアップ。 #1 The Jungle Giants / Love Signs 豪インディPopバンドの21年4th。レトロなシンセ音、Carsを現代フレーバーにしたらこんな感じかな?クセ強いいってもライトでキャッチー。 #2 Cate Brothers / Yield Not to Temptation 米アーカンソーのTwinsデュオ率いスワンプロックバンド。なぜか77年当時流行していたDiscoサウンドをぶち込んでいるのですが、タテのりでもヨコのりでもない泥臭いGrooveに仕上がっちゃってて何とも絶妙な仕上がりが癖になる。 #3 Teezo Touchdown / Daddy Mama Drama 米テキサスのラッパー。23.9.8リリースのDebutアルバムから。一種呪術的だけどメロディアスなVoスタイルと中盤からGuitarアンセムみたいになってく展開もよきっす。割と衝撃。 #4 Otis Redding / A Hard Day's Night 93年リリースだけどライブは66年のもの。The Hard Day's Nightって原曲が完璧すぎて中々ささるカバーがないのですが・・・( Beatles全般に言えることだけど)、これはすごい。Otisのやり方でA Hard Day's Nightしてるんだよね。ぐいぐい進み続ける感じ。息が切れてもなんでもぐいぐい。リピートも歌詞の順番もかんけいなくぐいぐい。これがヤアヤアヤアなんすよね。 #5 The Coral / Wild Bird 英のロックバンド、23.9.8リリースのアルバムから。モンド映画をコンセプトにしてるという。何かB級西部劇のタイトル曲みたいな妙にメロディアスでマイナー調な感じが。よき。 #6 田中ヤコブ / サイクルズ 家主のフロントマン。90年代風バチくそPOPな22年ソロ曲。がっつりギターソロぶち込んでるのがまた!ラスト前、ピアノとギターとVoがカオス気味に絡んで盛り上がるところもいいすね。大曲感。 #7 沢田研二 / 6番目のユ・ウ・ウ・ツ 82年、日本のロックシーンを牽引していた(はずの)絶好調時期のジュリーの曲。このあたり、ベストテンとかトップテンでむっちゃ聴いたなあ、ジュリー。もっと再評価されていい楽曲群。 #8 Picture Parlour / Norwegian Wood 英マンチェスターのインディロックバンド。23.6のDebutアルバムから。アク強めのシャクりVoが好み別れるかもですけど、力強くて表情豊か、グウェン姐さん好きなら大丈夫。曲はやや大げさ目のギターシンフォニーバラッド。 【PL説明】音楽との出会いを求め初聴き曲、初聴きアーティスト中心にtwitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。年BEST以外同じ曲はリストしない、アーティスト被らない、チャート・再生数無視。和洋新旧ジャンル問わず。続きはラウンジのPLにしてます
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