− 会いたくて 会いたくて、ただ一つの願いさえ
あたらしい日々に溶けて…song for you
ただいま!恋のつぼみ!
LOVER…愛の唄、歌うよ −
−会いたい−
このとても短い言葉に含められたあらゆる意義や要素は日本の古典を紐解くと1200年経ても何ひとつ変わらないコトを教えられます。
紫式部『源氏物語』の"桐壺更衣"や"朝顔の姫君"を想うプラトニックさや、藤原道綱母『蜻蛉日記』の「嘆きつつひとり寝る夜・うつろひたる菊」に垣間見るセツナ系は今の恋愛事情と一緒です。
もし現代に光源氏がいたらスマホ使い分け、もっと多くの恋が生まれていたのでしょうか。でも"葵の上"の怨恋はより激しくなったかも…
①モヤっと&ズキンズキンする西野の恋想いの真骨頂
『会いたくて 会いたくて』西野カナ
②惜しくも解散してしまった彼女達のハモりは永遠
『ただ一つの願いさえ』Love
③ プールで泳いで毎日リフレする持田ならではのbland new song
『あたらしい日々』Every Little Thing
④もやっとしている相手にそっと伝えませんか?この際まるっと…
『song for you』清水翔太
⑤ふとした生活の中で挨拶に込められた愛を考えさせられます
『ただいま』JUJU
⑥包み隠さない関西弁で唱える想いがすっとカラダに染み込みます
『恋のつぼみ』倖田來未
⑦相手に対する想いもこんなにpop&catchyだと心地良いですね
『LOVER』AAA
⑧年代不問!色褪せない青春謳歌とも言える恋愛教科書採用曲
『愛唄』GReeeeN
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