まだまだいきます 第3弾
1 Waltz For Debby と同日録音なので間違いはない が、これのほうが、飽きることなく聴いていた
2 持っているLPとは、ジャケットが違うけど、多分同じ音源 共演者が好きな人ばかりで、嬉しい限り 選んだ曲は、Mal・Waldronの作
3 これは、確か、LPで二枚組、CDで四枚だったと思います CDのほうがEric Dolphyが活躍している感じですかね しかし、Coltraneは凄い
4 テンポは遅い というか、遅すぎる それでも、最後まで、全く演奏が崩れない Powellだからこそ
5 Wesと出会った、名盤中の名盤 言わずと知れた、Milesのオール・アメリカン・セクションとの、出来すぎた、奇跡の共演、らしいです あまりにも、心地よく
6 (おそらく)AT THE CAFE MONTMARTREの演奏
オーネット・コールマンと並ぶ、フリージャズの開祖、Cecil Taylorの快演である
7 貴重なHerbie Hancockとの共演 長いこの曲では、徐々に、ちょっと違ったEricを引き出している、と思う
8 Coltraneの没後、続々と発表された作品の中でも、代表作とは、決していわれないが、熱烈に支持された本作 何と言っても、この曲です
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