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むー の「もはや戦後ではない」…60年代洋画主題歌集 soundtrack《本命盤》

Playlist byむー

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  • 2020.03.11
  • 22:04
  • 8曲
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説明文

「もはや戦後~」とか言って洋画主題歌とか、誰目線だよ…と、セルフツッコミ… ①『大爆発』(66年)……秘密の財宝を巡って争いが起きます ロバート・スタック主演 監督は『野生のエルザ』のジェームズ・ヒル。 ②『シンシナティ・キッド』(65年)……スティーブ・マックイーン主演 ポーカーでの息詰まる勝負!レイ・チャールズの主題歌がギザかっこよす。 ③『さらばベルリンの灯』(66年)…… イギリス諜報部員(ジョージ・シーガル)が西ベルリンでネオナチと戦います エドガー賞長編賞受賞『不死鳥を倒せ』の映画化。 ④『キッスは殺しのサイン』(66年)…… 美人暗殺団と保険員が国王暗殺を巡って死闘を繰り広げます! ⑤『いつも心に太陽を』(67年)…… 『将軍』の原作者ジェームズ・クラヴェル監督、シドニー・ポワチエ主演 英国の白人の高校に赴任して来た黒人教師の物語。 ⑥『卒業』(67年)…… 御存知アメリカン・ニューシネマの代表作。 ハヤカワ文庫の原作も買ったぜ! 「アン・バンクロフトとキャサリン・ロスの《親子ドンブリ》も、ベンジャミン(ダスティン・ホフマン)にとってイイ思い出だろう……」と、つい考えてしまうぜ! ⑦『栄光への脱出』(60年)……cover曲 イスラエル建国の映画 トランプは絶対観てるぜ!エルサレムに大使館作るぜ! ⑧『唇からナイフ』(66年)…… 女泥棒モデスティ・ブレイズが、ゆる~く イギリス政府からダイヤモンド💍💎を守るように依頼されます 『ルパン三世』にも影響を与えた いわゆる渋谷系映画。 ※ 『唇からナイフ』が配信停止に ⤵ で、同じ作曲家 ジョン・ダンクワースの『空から赤いバラ』(67年) を。 ラクエル・ウェルチ主演、 スカイダイビングの名手が、NATO に雇われ 秘宝を巡る 争いに巻き込まれます! …なんかこの時代の主題歌は、007の影響か仰々しいのが多いね…😅
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