うるさすぎず、リズムが心地よく、聴いてるうちに身体が自然と揺れ出す洋楽を集めてみました!
1.あの松本零士とコラボした「インターステラ5555」はこの「ワン モア タイム」も含むアルバム「ディスカバリー」に松本零士がアニメをつけています。セリフはありませんが、ダフトパンクの音楽と松本零士のアニメが融合した素晴らしい作品です。
2.マイケミカルロマンス。大人気だったのに、解散しちゃいましたね(/ _ ; )
アルバム「ブラックパレード」で一躍有名になりましたが、私は、この曲が入っている、手前のアルバム「スゥートリベンジ」の方が、疾走感があって好みですね。
3.フォールアウトボーイの「ダンス ダンス」パトリックの高音に伸びるボーカルが好きです。出だしのピートのベースがカッコ良い!
4.あの80年代のアイドルグループ、ニューキッズ オン ザ ブロックが再結成。キッズではなく、すっかりオジサンになってしまったけど!いいんです!笑。当時より渋くカッコ良くなりました。
6.マライアキャリーの「メイク イット ハップン」。アルバムはたくさん出ていますが、彼女の武器である7オクターブ(実際は5オクターブくらいかと)の音域をリアルで堪能できる「MTVアンプラグド」がおすすめです。この曲ももちろん入ってます🎵
8.レッチリの「ダニーカルフォルニア」は、映画デスノートの主題歌。ですがMVはデスノートの雰囲気に反して、お笑い路線なのでぜひ観てほしいです笑。
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