w-inds.のメンバーRyuichi(緒方龍一)(Vo./G.)、
ジャパニーズ・ロックンロールリヴァイヴァル・ムーブメントの若き旗手“The John's Guerrilla”を率いるLeo (Vo./G.)、
10代からプロベーシストとして活動してきた“TERROR FAMILIA”のRyuki(Ba.)、
から成るスリーピースバンドALL CITY STEPPERS。
今回2ndアルバム「PARTYAGE」の配信と過去楽曲の解禁を記念し、自分たちのバックグラウンドとなった楽曲を中心にセレクトしたプレイリストを公開!
楽曲毎にミニコメントを頂いており、彼らの作品とともに、3人の音楽性を知れる内容となっております!
1. The Verve - Bitter Sweet Symphony ~まさに90年だいの美しさと儚さの象徴
2. ALL CITY STEPPERS -TRACKER ~愛してやまない音楽への自分たちなりの返答。
3. The Black Keys - Tighten Up ~PVが最高。ガレージの救世主。
4. ALL CITY STEPPERS -LITTLE WORLD ~苦悩する青年の歌。
5. The Strokes - Last Nite ~自分たちが十代の時に衝撃を与えた一発
6. Kula Shaker - Hey Dude ~バンドの グルーヴの師匠。
7. ALL CITY STEPPERS -I NEED EVERY THING ~これも愛してやまない音楽への自分たちなりの返答。
8. ALL CITY STEPPERS -STAY ALIVE ~新しいファンクの形
9. Fugees - Fu-gee-la ~真っ黒な愛の形。
10. ALL CITY STEPPERS -SEASON ~痛みを伴う人生についての賛美曲。
11. Bob Marley & The Wailers - IS THIS LOVE? ~平成じゃないけど、許して。愛についての至高の曲だから。
12. フィッシュマンズ - いかれたベイベー ~夜中にさまよう気持ちの歌
13. ALL CITY STEPPERS - LOVERS ROCK ~レゲエで奏でる等身大の愛の歌
14. Daft Punk - Get Lucky ~新しいダンスミュージックの幕開けでした。それはそれは。
15. ALL CITY STEPPERS -HIGH TIMES ~どんなに辛くても 心に 太陽を。唇に歌を
16. ALL CITYS STEPPERS -DISCO JACK ~平成の終わり。踊り続けていたいものです。この先がどんな時代でも。
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