ドビュッシー、ラヴェル、サティ。無尽蔵に集めてみたシリーズ。
ピアノで弾くとひびきの輪郭がハッキリ聴こえてきて良い感じ。
牧神の午後への前奏曲は意外といろんな人が弾いてくれている。その中でもVyacheslav Gryaznovさんは演奏スタイル結構イイ。
ヒースはなかなかマニアックな録音。
ドビュッシーのお友達でもあったカプレさんの編曲を2つ(塔、月の光)入れてみた。
ラヴェルの和音は相変わらずステキなひびき🎵
サティはギターで弾くと曲のキャラクターがハッキリ聴こえてくる。気がする。
関係ないけどドビュッシーが牧神の午後への前奏曲を発表した時ラヴェルはまだ19歳ぐらいだったらしい。恐るべき先進性とドビュッシーの偉大さ。でもなんかいつもラヴェルのが年上に見えるはなんでだろう🎹
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