戦闘向きなクラシック

戦いや戦闘などに関連するクラシック音楽にフォーカス！ 序曲「1812年」は、ロシアの冬将軍がナポレオン率いるフランス軍を退けたことに由来して作曲されました。途中でフランス国家「ラ・マルセイエーズ」が出てきたり、それを踏み台にするようにロシア国歌が爆音で鳴らされたり、さらに楽譜後半には大砲が登場することも。大砲が気になる方は、ぜひ13：55あたりから聴いてください。ちょっとびっくりするくらい撃ってます。