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説明文

大学時代がちょうどバブルの時期と重なる─僕らはそんな世代。馬鹿でしたよ。みんな馬鹿。馬鹿まるだし😆でも世の中楽しいことで溢れかえっているようでみんな底抜けに明るかった。景気が良ければそれだけで世の中の雰囲気も明るくなる。当然といえば当然ですが今とは隔世の感がありますね。申し訳ない。滅亡寸前の瀬戸際の今頃になってようやくこの日本の凋落の原因が何だったのかを知ることになるとは。もっと早く気づくべきだった。全部僕らの責任です。遊んでばかりいて何も考えず何も行動してこなかった僕らの😭ごめんよ。 この頃は大学にもバイト先にも洋楽好きロック好きな人があまりおらず僕も自然に邦楽に耳を傾ける機会が多くなりましたね。元々ロックに日本語の歌詞は合わない(かっこわるい)と思っていたのでさて自分で曲作る時どんな日本語歌詞をのせたらいいんだろ?ていうのもあり参考になるかなという思いもあり。たいして参考になりませんでしたが😂 またこの頃は空前のバンドブームでもありレベッカとかBOØWYとかバービーボーイズとかストリートスライダーズだとかようやく日本のロックが世間に認知され広く市民権を得出した時代でもありましたね。その後平成に入ってミスチルとかジュディマリとかスピッツだとかいうバンドが登場してJ-POPと呼ばれるものが確立していく流れに。また昭和の時代の音楽がシティポップとして再評価される動きが近年では目立っています。ここではそんなシティポップ的な雰囲気の有名どころを中心に。という選曲で。歌謡曲でしょ?てのもありますが😆当時の雰囲気で。 おカネなんて有ったって無くたって夢だけあれば夢さえあれば生きていける。そんなある意味幸福であった最後の時代だったのかもしれませんね。あの頃が。 いやいや。諦めてはいけませんよ。みんなが諦めたその瞬間にすべては終わります。幸いにもコロナを契機として今世界を支配し今後も支配し続けようとしている勢力が派手にやらかしてくれたおかげでこの世界の様々な仕組みその中で日本が置かれている状況そして日本凋落の真の原因が今やはっきりと知ることが出来たのですから今後は世界の動きと連動しながらその原因なるものを根気よく除去していけばいいわけです。理論的にいえば日本復活のための処方箋はとても簡単に僕らの前にはっきりと提示されているのです。そのための様々な障害を乗り越えるには多少の時間がかかるのかもしれませんがそのために最も必要な条件或いは最も重要な条件とはすべての国民がそれに気づくということ以外にはありません。その気づきの運動がすべての国民に共有される一つの国民運動となる時今この世界この日本に蔓延る悪はすべからく退散せざるを得なくなる。ということは間違いないことなのです。 そして最後には人間を信頼できるのかどうかということが大事になっていきます。たとえ一時は失望を味わわされても或いは失望の連続であったとしても最後には人間を信頼する。それが一番大事なことのように思います。それが唯一の僕らの希望には違いないのですから。
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