✨#6:5/17NEW 💦✨5/26~5/28のPOSTから、新旧洋楽をPickUp。いつものように多ジャンルなので、楽しめます!!
#1 Milena / 2 MInutes ブラジルのシンガー。軽いタッチのピアノのイントロで始まるオシャレな小曲です。
#2 Lauryn Hill / Everything Is Everything 物議を読んだApple Musicのオールタイムベストアルバムで1位、グラミー11部門ノミネート、AOY他5部門受賞の98年の1stソロアルバム。米国のR&Bシンガー、フージーズのボーカル。ボブマーリーの息子と結婚しソロ活動開始でリリースしたアルバムが先述の大ブレイク、以後フージーズの再結成以外、個人名義でのアルバムはないという・・・残念。
#3 Ginger Johnson and His African Messangers / I Jool Omo ナイジェリア出身のパーカッショニストのGrの唯一作。アフログループながら、アフリカとブラジル血を引き、ラテンの香り強いHappyな曲です。67年。
#4 Twennynine & Lenny White / Take Me or Leave Me 米NYのJazzドラマー、作曲家。マイルスやチックコリアのアルバムにも参加。自身名義のソウル・ファンク寄りのAL。79年。
#5 Van Duren / Oh Babe 米メンフィスのSSW。78年のDebutAL。ポールマッカートニーやエミットローズに比肩するPOPセンスに溢れる一品。
#6 Beth Gibbons / Beyond The Sun 英シューゲイザーバンド、ポーティスヘッドのVo、初のソロアルバム。これもTLでは評価高かったです。全般的にダークで抑え目な雰囲気ながら暖かい声で不思議と安心感あります。5/17リリース。
#7 Rory Gallagher / Tattoo'd Lady アイルランド出身のブルースギタリスト。60年代にテイストというバンドで活躍、ソロ転向後数枚のALを発表、晩年は活動は少なくなったがギタリストとしての評価は今でも高い。95年年47歳で早逝。73年発表のALからのこの曲でもブルージーでスリリング、味わい深いソロを披露してます。勿論曲もGood!
#8 Guy Chambers and The Lemon Trees,Guy Chambers
/ I Can't Face The World Today 英SSW、プロデューサー。ロビーウィリアムズとの作品でも知られ、デビューから完成度の高い作品を発表していた1The Lemon Treesのコンポーザーでありプロデューサーであり中心人物。24年4月リリースの再録アルバムから。元は93年。60年代の英ロックの芸術性とPOPさを兼ね備えた佳曲です。
【PL説明】音楽との出会いを求め初聴き曲、初聴きアーティスト中心にtwitter の音楽アカウントの呟きを拾い厳選してPLに。年BEST以外同じ曲はリストしない、アーティスト被らないが基本。新譜は特に追わないし、和洋新旧ジャンル問わず、チャート・再生数無視。続きはラウンジのPLにしてます
…もっと見る