2021年に歌手デビュー50周年を迎える、昭和を代表するアイドルのひとり、アグネス・チャン。
1972年、代表曲である「ひなげしの花」で日本デビューを果たしたアグネス・チャン。1973年7月には「草原の輝き」が大ヒット、同年12月に第15回日本レコード大賞新人賞を受賞。
同年10月発売の「小さな恋の物語」が自身最大のヒット曲となり、初のオリコンチャート1位を獲得、同12月には、「ひなげしの花」で、第24回NHK紅白歌合戦に初出場した。
歌手としての活躍のほか、1998年には初代日本ユニセフ協会大使に就任するなど活動は多岐にわたる。
令和となった現在でも、霜降り明星・せいやが大ファンであると公言するなど、リアルタイムではない世代でも聴き覚えのある曲があるのでは?
今回はそんなアグネス・チャンの名曲たちを集めてみた。 澄んだ歌声と可愛い楽曲の世界観をぜひ堪能して欲しい。
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