TIME MACHINE ときどき STAR OF THE WEEK #05

BEST HIT USA小林克也コメント超要約😄 2022/5/27 1)"Devil Gate Drive" by Suzi Quatro 日本デビュー時のキャッチコピーは「股間に響くベースサウンド」 本人もその様になりたかったと語っていたそう。 2)"Desperado" by Linda Ronstadt 彼女が当時の女性ボーカリストの中でダントツに輝いていた時の曲。ドンヘンリーと仲が良かったのは有名。 同曲はイーグルスのカバーとして後にたくさんのミュージシャンに歌われるが、イーグルス自身はシングルカットしておらず、彼女が最初にこの曲をヒットさせた。 2022/5/20 3)"Take On Me" by a-ha 要するに3人は仲が悪かったそう💦（今でも！？） 2022/4/29 4)"Gimme! Gimme! Gimme! (A Man After Midnight)" by ABBA ABBAは1983年の活動停止後事実上解散状態。その後カバーアルバム、自らのベストアルバム「アバ・ゴールド」、ミュージカル『マンマ・ミーア!』等を通じた数次のリバイバルブームを経て2021年11月、40年ぶりとなるスタジオアルバム『ヴォヤージ』を世界同時リリースし本格的に再始動を宣言した。2022年5月からは、メンバー(ABBAのアバター!?)と生バンドがデジタル的に共演する革命的なコンサート『ABBA Voyage』をロンドンのクイーン・エリザベス・オリンピック・パークに設置された3000人収容の最新鋭アリーナ『ABBAアリーナ』で開催する。 2022/5/13 5)"what's going on" by Marvin Gaye 収録アルバムは1971年リリースなるも2020年RollingStoneMagazine誌が選ぶ「歴代最高のアルバム（The 500 Greatest Albums of All Time）」1位の名盤。 曲は戦争、環境、貧困等、現代にも響くメッセージソング 6)"Se*ual Healing" by Marvin Gaye 病気療養先のベルギーで、自伝制作の為に雇ったライターに自身のポルノコレクション（所謂エロ本？）の話しをしたところ同ライターが詞を書いてリリース、結果生涯最高ヒット作に。 （曲名は"説明文に不適切な表現がある"とAWAに注意され、伏せました💦） 2022/5/6 7)"Another Blick In The Wall, Pt.2" by Pink Floyd 彼らの音楽はテーマを決めてアルバム全体を一連のストーリーとして展開させる手法だが、この曲は当時流行ったディスコ風アレンジでシングルカットで売り出したらアルバムとの相乗効果で大ヒットした。 7)"Hey Hey Rise Up" by Pink Floyd バンドとして28年ぶりにレコーディングに参加したウクライナ人道支援募金のための新曲