Into New Politics

日本を取り戻す─取り戻さなければなりませんよ。日本は今がもうギリギリのデッドライン。1990年頃から始まったグローバリズムの波。小泉純一郎─竹中平蔵の構造改革と新自由主義。製造業は軒並み拠点を労働力が安い中国に移し巷に溢れるメイドインチャイナ。中国が豊かになれば自然に民主化の道を歩むだろうなどとは浅はかなお人好しの甘い考え。富は共産党幹部連中の懐と軍事力を肥やすだけで人民には降りていかない。分かりきったことじゃないか彼らの考えることぐらい。それでも中国投資を止めないのは中国利権を貪る政治家財界その他がキンタマ握られてるからだろう。 その間日本の経済はグローバリズムの毒に蝕まれ侵食されっぱなし。日米半導体協定によって世界一だった日本の半導体業界は潰され今や韓国や台湾に完全に奪われそれどころか家電業界まで軒並み外資に売られ最早かつての世界に冠たるメイドインジャパンは過去の夢。挙げ句は地球温暖化だの脱炭素だのと嘘のプロパガンダで唯一生き残っているトヨタを始めとする自動車業界までが潰されようとしている。このようなあからさまな日本潰しを日本政府が自ら進めているというのが紛れもない現実。 これらすべてのことは正にグローバリストたちが仕組んだことですよ。何もかも。僕らの敵が誰なのかは最早明らかじゃないですか？ グローバリストというのは戦争や疫病や経済侵略ポリコレなどあらゆる手を使って各国の国力伝統文化を破壊し混乱させて世界を一元的に支配しようと企む輩のこと。これは今に始まったことではありません。共産主義革命も同じ目的で彼らが仕組んだものです。ソ連を始めとする共産主義社会がどんなものだったか。信教の自由も政治的批判も赦されない雁字搦めの庶民の生活。粛清に次ぐ粛清。密告の恐怖。自国民の虐殺。これらは歴史的事実として明らかなことですが全く悪魔の統治体系と云ってもいいでしょう。現在のグローバリストが目指しやっていることもグローバリズムと名前を変えただけ目指していることやっていることは正に共産主義全体主義そのものですよ。 彼らグローバリストの中核を成すのは何度も云ってる通りユダヤ金融資本家。各国の通貨発行権を握る彼らこそ近代以降世界の歴史を陰から操ってきた張本人。世界のあらゆる戦争や革命に資金を提供し仕掛けてきたのが彼ら。現代で云えばアラブの春や東欧のカラー革命などという美名で世界を引っ掻き回し滅茶苦茶にしてきたのもテロ組織を育てたのも彼ら。彼らは金融は勿論石油を始めとするエネルギー産業、軍事産業、医療、製薬会社、メディア、ハリウッドとあらゆる主要産業を牛耳っておりその傘下に下る者だけが大儲け出来る仕組みになっています。SNSもみんなそう。日本の芸能界などもそんなものでしょう。広告塔としての役割を担いますから。勿論各国の政治家財界人なども彼らの企みに加担すれば懐を肥やせる仕組み。最早そのような国は間接的に彼らに支配されているというそれが現実。日本は正にそれ。 日本政府岸田政権がやってることやろうとしてることを見てください。彼らは紛れもない売国奴です。ワクチンですでに自国民を何万人も殺している殺人者です。衰退していく一方の日本で自分の地位と懐だけ肥やすことに専念しその下の庶民は彼らの奴隷のようなものです。 もうこんな茶番は終わらせましょう。 何故国民は怒らないのですか？正しい情報を与えられていないから？当たり前です。テレビも新聞もグローバリストの手先ですよ。情報は自ら取りにいくものであって与えられるものではありません。その前提として歴史を詳しく知ることです。そうすれば彼らの嘘に騙されることはないのです。 今こそ僕らが直面している本当の危機に気づいてグローバリストに対抗する国民運動に参加するべき時です。政治に対する諦めもしくは無関心のままこの状況を放置していたら日本に未来はないですよ。 ─参政党。ようやく日本にも真の保守主義ナショナリズムの国民運動の大きなうねりが起きようとしています。15年以上も前から今の日本の危機を予見し訴えてきた事務局長であり参議院比例区の候補者でもある神谷宗弊。彼は紛れもなくこの日本に現れた救世主ですよ。たった一人の彼の強い意志が大きなうねりとなって共感と賛同の仲間を呼びたった数ヶ月ですでに党員は七万人を超えさらに増え続けています。街頭演説をすれば常に何百人と聴衆が詰めかけるという正に国民運動のようなこの状況にメディアは一切報道しない。逆にこのことこそがメディアの正体がどういうものであるかを自ら露見している証拠以外の何物でもありません。 政治に無関心でいられても政治に無関係ではいられない。とは正に名言。日本にとってあの敗戦以上に深刻な国難を迎えている今一人一人が深い眠りから目覚めなければなりません。無気力な傍観者であってはなりません。 ─日本をグローバリストたちから守り もう一度日本を日本人の手に取り戻すために。