ん?ハービーマンデル?誰だっけ?あ💡ホットスタッフ‼️
ミックテイラーが辞めた後オーディションを兼ねてレコーディングに呼ばれたハービーマンデルが残した一曲。ストーンズのウネウネファンクにハービーの切れ目のないウネウネギターがピタリと嵌まった。というわけでA面(①~④)はハービーマンデル特集。
B面(⑤~⑧)はハービーも在籍していたというジョンメイオール&ブルースブレイカーズの歴代ギタリスト⑤エリッククラプトン⑥ピーターグリーン(→フリートウッドマック)⑦ミックテイラー(→ストーンズ)。
70年代前半までのストーンズ黄金期を支えたミックテイラーのお陰でストーンズの表現の幅は広がった。彼なしでは⑦やTime Waits For No Oneなどの楽曲は成立しなかっただろうと思われます。
結局ストーンズ三代目ギタリストは陽気なキャラのロンウッドに決まりフットワークの軽いストーンズの誕生となりました。
高校の頃夢中になったストーンズ。僕の中では刺青の男とそのツアーを収録したライブアルバムStill Lifeでストーンズは終わり(せいぜい次のアンダーカバーまでかな)。後はもう要らないの。
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