~ adagio largo lent ~
結局、ゆったりしたテンポの曲ってことで
どれが よりゆっくりなのか
ものによって説明が違ってたりして
よく分かりません
まぁ、現代の音楽なら
バラード(ballad)ってことで
ヨロシク😺にゃん💕
参考まで ~wikipediaより~
ポピュラー音楽におけるバラード
ショパンに始まったクラシック音楽におけるバラードから派生した歌唱曲の様式。その特徴はクラシック音楽のものを踏襲しており、ゆったりしたテンポ、静かな楽想、美しいメロディラインやハーモニー、そしてラヴソングを中心とした感傷的な歌詞を音楽的な主軸とし、楽式的には、ピアノなどによる静かなイントロとエンディングに向けての劇的な盛り上がりが特徴とされる。
3曲目の " La Cathedrale De Strasbourg "
邦題は " シュトラスブルグの聖堂 "
'70年代のオランダのプログレバンド"Focus"による
まるでバロック期の宗教音楽のよう
ギターが入って来て ジャズっぽくなるとこも
僕は 好き
ピアノに続いて鳴り響くオルガンは
シュトラスブルグ大聖堂のものかしら?
~シュトラスブルグについて~
シュトラスブルグ = ストラスブール
フランス・バーラン県所在の都市。県庁所在地
ストラスブール(仏語:Strasbourg、アルザス語: Schdroosburi、アレマン語: Strossburi、独語: Straßburg)は、グラン・テスト地域圏の首府である。バ=ラン県の県庁所在地でもある。
フランス北東部の、ライン川左岸に位置する。河川港を抱える交通の要衝である。対岸にはドイツの都市ケールが存在するが、シェンゲン協定によってパスポートチェック無しで自由に行き来できる。2007年6月10日にはLGV東ヨーロッパ線が開業し、パリ東駅と2時間20分で結ばれたが、2016年より所要時間が短縮され、パリ東駅とストラスブール間のTGVは直通1時間50分で結ばれている。
ストラスブール(シュトラスブルク)の語源はドイツ語で「街道の街」であり、交通の要衝として栄える。ライン川にフランス最大の河川港をもち、交通の便の良さから商工業が盛んである。1998年から当地のクレディ・ミュチュエルが商工信用銀行を支配している。
かつてはドイツの神聖ローマ帝国に属したが、近世初頭にドイツの混乱に乗じてフランス王国が侵略して併合する。以降、ドイツとフランスが領有権を争った土地として有名である。言語や文化の上ではドイツ系であるといえるが、下記のように1944年以降、政治的にはフランスに属する。
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