清水翔太『366日』を軸に素敵な歌い手とあらゆる音楽、集めました。
❶まぶたの裏側で聴き手の心情と自分の想い出の映像がリンクする程、主人公の想いを歌詞に託された同世代のアイコンヴォイス
西野カナ『涙色』。
❷晴れた素敵な空を見上げなから聴くとさらにすっとらココロ浸透。そして言葉では表現できないくらいのぐっと涼しい哀愁感
Flower『Blue Sky Blue』。
❸終わった恋愛への女々しさ満点。でも、それはオトコならみんな思い出してしまう。どこか少しだけ誰もが体験する"後悔"と"ひきずり"
Da-iCE『もう一度だけ』。
❹本家HYを凌ぐ程の表現力と彼にしか醸しだせない日本1セツなさ満開で涙誘う声がここにあります。自分の過去を重ねて聴いてみませんか?
清水翔太『366日』。
❺今やもう生で聴くことのできないシンデレラヴォイス。恋しい感覚と愛おしさは、静かな空間と1人の時間に聴いてもらえたら。
伊藤由奈『今でも 会いたいよ…』
❻相手の事を考え過ぎて何もできない主人公がウソついてでも守ろうとする本質を考えさせられる、歌う小説家 シロセ氏が贈るエッセイソング
WHITE JAM『ウソツキ』
❼槇原敬之のあまりにも透明度の高い歌い方に誰もが涙腺が緩んでしまう、90年代元祖切なソングを2000年代用に再アレンジして生まれ変わる
古内東子 feat. 槇原敬之『誰よりも好きなのに』
❽ベランダからひっそりした夜に蒼白く浮かびあがる月を見るたびに悲しく、かつ新しい自分へのyellを唱えさせてくれる悲恋応援の最骨頂
絢香『三日月』
この音楽は
"恋と秘密、いつも曖昧"
Ms.OOJA『誰よりも好きなのに』
に繋がります。
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