2023年、最接近の満月を迎えるのは8月31日(木)
見える月の大きさは地球と月の距離に関係しているため、この距離が近いほど大きく見えます。
そのような一年で最も地球に近い満月は「スーパームーン」と呼ばれ、最も遠い満月と比べて視直径が12%ほど大きく目に映ります。さらに、光っている面積が約26%広くなり、その分明るく感じられます。
そして今回の満月は、8月2日(水)に続いて2回目。一般的には、カレンダー上でのひと月の間に現れる、2度目の満月のことを「ブルームーン」と呼びます。満月は約29.5日間隔で現れるため、数年に1度の珍しい満月です*ˊᵕˋ*
満月🌕を見ながら今月も楽しい推し活だったなと振り返る私🐺🌙
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