「M 愛すべき人がいて」(幻冬舎)で挙げられた、浜崎あゆみが幼少期に愛聴したバンドの代表曲を彼女のロックテイストな作品と並べたロック・プレイリスト+加えて影響を感じさせるBon Jovi、サンプリング元のINXS。
平成を代表するディーバ・浜崎あゆみは、キャリア通してロックやギターサウンドをポップの第一線で取り入れつづけたアーティストでもある。本人取材をもとに書かれた小説「M 愛すべき人がいて」によると、盟友プロデューサーMax Matsuuraに才能を認められたきっかけも、ハードロックの名曲LED ZEPPELIN"Immigrant Song"だったそうだ。
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