Shiny Stellar

歌詞

空に輝く星 指差して道しるべに 未体験の場所かきしるす くすんでるこの鏡で 退廃的なおもいを 見たいような気になってきてる 七つの光 さまよう空 おもい上がりで 素直になれない ココロの声を 放つとき 流れ星が すすむべき道となり 前を見て また歩きだした 遠くてまだ 誰も知らない星座 かがやくSevenStars! 羅針盤をなくすまで 虚勢はってのりきってきた 傷口に手をおしつけ ひとつの光 孤独の空 もっと手を伸ばし そっと背中おして 歩き出すこと できるはず ひとりだけじゃ 星座になれないから ここにある あたたかさにふれ いままではそう 頼っていいかわからなくて そろうよSevenStars! それぞれは 違う花 夜空にさいてる それぞれの 星々に まけないほどに 夢みてる星を いつか空にかがやかせたいよ 七つの光があつまる ねがいと共に 流れ星が すすむべき道となり だれよりも つよくなれるはず かがやく星 ひとつだって欠けはせず 七つのShiny Stars!