ねえ 黙ったままで どこにも行かないで 夢から覚められずに 今日も君を思い出してる 苦しいこと分かってるけど まだここが一番心地よくて 寒がりな君の手をにぎって 二人歩いたあの日と同じだね 雪が舞うたびに 立ち寄るこの街 まだ君に 会えそうな気がして 君の声もしぐさも その温もりも 忘れられずに 降り積もる 雪に身をまかすだけ tell me why,君に逢いたい まだ君を消せない baby I miss you もうわかってるんだよ 元には戻れないこと 君のいない未来を 歩き始めなきゃいけないこと でも 心は嘘をつけなくて 止まない雪のように 思い出が舞い落ちる どんなにむなしさ埋めようとしても 愛を埋めることはできなかったよ 気付けば今日もまた 人ごみの中 まだ君を 探してしまうよ 君の声もしぐさも その温もりも 忘れられずに 色のない時は流れるだけ tell me why,君に逢いたい まだ君を消せない baby I miss you 背中を向けたまま 振り向かないまま 歩いてく その未来は 二人を照らし 悲しみから そっと 救い出してくれるかな 君の声もしぐさも その温もりも 忘れられずに 降り積もる 雪に身をまかすだけ tell me why,君に逢いたい まだ君を消せない baby I miss you 君の声もしぐさも その温もりも 忘れられずに 色のない時は流れるだけ tell me why,君に逢いたい まだ君を消せない baby I miss you