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昭和ジャズ

Track bydowny

303
1
  • 2014.07.23
  • 5:59
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歌詞

青年いっそう 表情無くし 腕を組んで 前進セリ 無声の夜と 炭酸呑んで洗い流す (ギラリキラ光る所存) 暗い都心で 映像投射 うろんな物が 膨らんでいるんで 半欠けの三日月を蹴ると とかげが喋った。 指を打ちだした。 「群青の昭和ジャズ!」 健忘症の猫も笑う 緩んだ口角が隠せない 風を聴くまでもない あの夏が狂った───。

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