昨夜よりもずっとキミの優しさに 終わりを近くに感じた 失いそうな愛に何も出来なくて 蒼い夜空を眺めた 「熱いシャワーにかき消されてた キミの涙知ってた…」 キミからの「C'est la vie」 サヨナラの季節 震えて部屋を飛び出す 聞こえない振りして 見えない振りをして 蒼い夜空を眺めた 頬をくすぐる渇いた微風 強がりを気取ってた 「バカだネ...」 Ah もう一度キミに出逢えたなら Ah 涙の理由もわかっているから Ah もう一度キミに出逢えたなら Ah きっとうまく伝えれる気がする <♪> 頬をくすぐる渇いた微風 強がりを気取ってた すべての想い…何もかもが 今も胸にあるから 「LOVE ME LOVE U」 Ah もう一度キミに出逢えたなら Ah 涙の理由もわかっているから Ah もう一度キミに出逢えたなら Ah きっとうまく伝えれる気がする Ah もう一度キミに出逢えたなら… Ah もう一度キミに出逢えたなら… ムーン・ダストに抱かれて…