そう バスは揺れ続けていた いい景色の時だけみんな窓の外を 見た きっと あの時みてた景色が どこかにあるはずと世界を 見渡した あの頃乗ってたバスは 行ってしまった ヒッチハイク ヒッチハイク これからは 自分の世界を広げたくなった ヒッチハイク ヒッチハイク ヒッチハイク 他人の世界を生きたくはない 虚しい気持ちになるだけさ それより 仲間の分かり合えない部分を 楽しみながら生きて行こう あの頃乗ってたバスは 行ってしまった ヒッチハイク ヒッチハイク これからは 新しい日々の始まりはいつも ヒッチハイク ヒッチハイク ヒッチハイク 親指突き立てて 馬鹿野郎が立っている あの頃乗ってたバスは 行ってしまった ヒッチハイク ヒッチハイク これからは 新しい日々の始まりはいつも ヒッチハイク ヒッチハイク ヒッチハイク