広大なこの自然だって 儚く見えるくらい 春の風と君の香り感じていた 当たり前って思うくらいに いつでもそばにいた 君はあと少しで行っちゃって 戻らないのか ねぇ思い出して感情隠すのが 苦手なのは僕の方で 君はきっと思いを読み取るの 苦手だったお願い目を見て ねぇ神様代わりに伝えてI need you 奇跡が無けりゃ僕ら 出逢わなかったんだよ 僕の愛を取りこぼしたって 君は離れて行く物語なの? 何年経っても消えなかった 君との思い出は 時間が経ったってどうしたって ここに居座る もう忘れたいよって何度だって 言葉にしたけれど 君が大切で愛情は絶えずこぼれる ねぇ覚えてるよ降り注ぐ日差しを 集めながら交わした鼓動 思い出したいつでも幸せを 感じられるのなんてつかの間だ ねぇ神様あの日に戻してI miss you 奇跡が起きて今すぐ君に逢えたら 愛を持って僕がずっと 大事にするからと伝えられるのに Love you すれ違いなんかじゃなくて僕が僕が Love you 好きで好きで仕方ないだけ Love you 神様なんて頼らず君に君に Love you 好きと好きと伝えられたら