待っていたよずっとこの日を 絶対無理だって思ってた 貶されても進んできた だって馬鹿にされる方が主役 急に近付いてこないで 君なんかと一緒にしないで 嫉妬するのもわかるけど その時点で僕の方がwinner 軽蔑的な その視線も 気にしていない だって僕は振り返らない SHUTDOWN 今そっと目を開けてみる 答えはきっと決まってる 広いと思ってた世界は そこまで広くなかったけれど 意外と綺麗なところもある とりあえずそれが全てじゃない 諦めないでいてくれたね 大丈夫って言ってくれたね 馬鹿にされても守ってくれた ありがとう 大切にするよ 意外と全部 単純かもしれない だんだんわかる いらないものはいらないんだ SHUTDOWN 今そっと耳をすませて 優しい声が聞こえた 負けるわけない いつからだろう プラスになって 全部がほら輝いていくよ GET UP 今そっと目を開けてみる その笑顔が僕を照らす