傘を買うほどの雨じゃないからって 結局濡れて帰ってきた お風呂沸くまでに 寝てしまいそうだし 自滅 どうしたってぐだぐだ 話したって無駄無駄 何にもない日で1行の感想文 「楽しかったです。」 先生の赤ペン困るからやめようね なんとか目覚めて 風呂上がり ご飯 駅地下で買った弁当 冷めるのはしょうがない 時は流れてくし 無常 スーパースターの活躍で 元気もらえるピュアネスがない 妄想の中での試合 変化の甘いチェンジアップ 普通に打たれた 一人じゃさみしくて 二人じゃめんどくて つまるところ自分がやっかいで ああ ごめんなさい 改められないけど びっくりマークか 句点にするか それとも絵文字なのか迷うような 日常 明日からもこんな調子 穏やかに狂っていたい Chapter 2 始まったくらいかしら まだ話の筋は追えるかな 見ず知らずの人生 やけにリンクしてる 不思議 期待してたより平凡で ふてくされてる間に老いる 他人(ひと)の苦悩は分からない 羨んでたあいつも悩んでるみたい それでやっと安心する ダメダメだ こんなんじゃ 自分のことくらい自分で 輝かせなきゃ もったいない どこかでみた言葉 嘘ではない いつまで生きられるか 分からないけど 逃げながらも立ち向かいます あまのじゃくな私たち 少し捻るぐらいがちょうどいいよね ありがとう皆さま おかげでもうちょっとやれそうです 一人じゃさみしくて 二人じゃめんどくて つまるところ自分がやっかいで ああ ごめんなさい 改められないけど びっくりマークか 句点にするか それとも絵文字なのか迷うような 日常 明日からもこんな調子 穏やかに狂っていたい