君の笑顔が見たいって思う、この気持ちは 懐かしくて、変わらなくて、移ろう季節感じる どんな遠くにいたって…いつも胸に灯る 切ないほどの暖かさをくれると知ってるから 気づいてないかな?ふざけあってた時も 見守るような…この気持ち もう一度会える。 そんなことを期待して離れてくなんて 出来ないからね…この瞬間を特別に思ってしまう 木漏れ日とそよぐ風の中で静かに揺れてる心は… 傷つけたくない。そう感じてたあの日を思い出すんだ 心配しすぎだよって、君は拗ねたように おせっかいで、世話好きだと、俺のことを呼ぶけど ちょっとした意地悪をしてた幼い頃 感じていたことにきっと、素直になれただけさ 一方通行だって構わないよ 見守るような…この気持ち もう二度と会えない。 そう思えば別れは辛くなってしまう だから誰もが手を振っていう 「きっとまた逢おうね」と おんなじ時代に、この世界に生まれた偶然でさえも 奇跡じゃなくて、大切な意味があると…思えるんだよ もう一度会えた。 それだけでいい…優しい微笑みがくれる この暖かさ、昔も今も変わることはないから 木漏れ日とそよぐ風の中で二人の距離は変わっても、 遠くからでも、見守り続けていくよ…大事な人を