終わりの始まり 届かないわずかに 君を苦しめるのは 歪む時間(トキ)と 真っ直ぐな眼差し 飾らない 分からない 服も着ず裸のまんま 答えを探していた 理由もなく争ってる人々 くだらないことで 笑っていたい今日も 当たり前なんてないことは 知ってるけど 少しでも抗いたい 仲間のこと裏切らない 背伸びするのはつまんない うまくいくもんじゃないよ そう 数ヶ月で産まれた命 光がさしてきた景色 意外とどれも悪くねーよな Be noticed by one's friends To call back into the mind 鍵かかる部屋 叫ぶしかねえ 偶然、時間(トキ)は 止まったままの紙の絵 救ってくれた君の腕 孤独を忘れた日に 君に泣く 過ぎる電車は数多く 時間に間に合ったから 決めた 今日だけは 追ってる背中 行動の範囲 教えて 「街の抜け出し方」 今捨てれない 湿った手を 今絶やす事なく不可も受け 入れられますように 横殴りの雨 すらも不完全 不思議なアメ なんかいらず 僅かな線にだけは沿って 悲観的な感情が力になる Mistの中にlight ray この街を抜け出せば 歪んだ感情も正せるかな 耳をすませば (聞ける) 夜行列車に揺られ向かう道 道中その最中 ダチは背中押してはこう言う 走り出せるさ俺達なら 偶然、時間(トキ)は 止まったままの紙の絵 救ってくれた君の腕 孤独を忘れた日に 君に泣く 過ぎる電車は数多く 時間に間に合ったから 決めた 今日だけは