Track byCURIO
腕がちぎれるまで ずっと手を振った 喉がつぶれるまで 愛してると言った 3秒に1度 まばたきする度に はなれていく姿を オレンジ色の背中 見つめるほど遠くなった 追うことさえ出来ない 棄て切れそうもないプライド 君想う時間は 今僕にとっての痛み <♪> カーテンを切り刻めば 太陽感じられる 紅茶のティーバッグ古くなってもう 色がなくなっていた 君にとっての僕は これと似た様なものだったの 涙が止まらない 棄て切れそうもないプライド 今はもう意味のない窓際の2人