瞳閉じて踊り明かした帰り道 照らすのは取り残された薄月 灯すpeonyの花びらに願う夢の中で 間違ってない 今じゃないだけきっと 帰りたくはないって今夜 言えるわけでもない うつむく言葉の先 いつからかな 届かないところまで離れてた 窓越しに映る2人の距離不自然に 君には見えてるかわからないけど もう違うのかな 繋いでいた 手を繋がなくなったのは いわゆる 恋が愛に変わったからとか ゆうやつじゃないの 季節が移り変わるように 私もきっと大丈夫だから大丈夫 大丈夫? 瞳閉じて踊り明かした帰り道 照らすのは取り残された薄月 灯すpeonyの花びらに願う夢の中で 間違ってない 今じゃないだけきっと 声を聞かせてって今夜 心地いい風にのせて君のところまで いつからかな 私だけ1人の夢の中 帰り道交わす言葉も 返り討ちするように守ってるって 君には自覚はないみたいだけど もう違うのかな ちっぽけな 悩みがなくなっていたのは いわゆる 恋が愛に変わったからとか ゆうやつじゃないの 季節が移り変わるように 私もきっと大丈夫だから大丈夫 大丈夫? 瞳閉じて踊り明かした帰り道 照らすのは何も知らない煌き 誘うpeonyの花びらに もたれ夢の中で 吸いこまれたい 瞳閉じて踊り明かした帰り道 照らすのは取り残された薄月 灯すpeonyの花びらに願う夢の中で 間違ってない 今じゃないだけきっと 間違ってない…