あなたに会えてよかったわ 心の底からそう思うの 悲しいけど もう終わりかもしれない 時間の壁と開いた距離はあまりにも 辛すぎるの 会いたいのに会えない 触れたいのに触れられない 話したいのに話せない 一人で横たわるベッドは切なすぎる の 目を瞑れば沢山の思い出が走馬灯の ように蘇る あなたの笑顔、泣き顔 全てが私の宝物です だけど 好きだから 離れなきゃいけないのかもね 好きだから 涙を流してしまうんだね Goodbye あなたのためだから Goodbye 私のためだから いつかこの日が来るって 私分かってたの 二人で扉を閉めた もう二度と開かないこの扉を 楽しかったわ あなたと過ごした日々は 凍えるような雪が降る夜も あなたのお陰であたたかったわ 私達の好きだったあの歌 あんなに明るいはずだったのに 今ではやけに切なく聞こえる 会いたいのに会えない 触れたいのに触れられない 一人で過す夜は冷たい涙がこぼれる の 目を瞑れば沢山の思い出が走馬灯の ように蘇る あなたの笑顔、泣き顔 全てが私の宝物です 好きだから 離れなきゃいけないのかもね 好きだから 涙を流してしまうんだね Goodbye あなたのためだから Goodbye 私のためだから