General road

歌詞

※ On a general road 君と2人風通しの良いKei Carに 諭吉2人乗せたら定員ギリリミット 帰路は1人 今日終わらないで 走る車か気持ち 低音でbounceするバックシート イレギュラー満タンな人生と夜 着の身着のまま 時とママ許すまで Driving Highwayじゃ置き去りさ全て Light upされる側でいい このプロセスにセンスなら無い 246号線頼りだ 滞在時間1分の江ノ島に 後は何もしない大桟橋 口に出せば凪、心荒波 肝心な事はいつも言わないね 君は太陽に憧れる月 その笑った顔が水面に映り 前者よりも美しい 帰り遅くなるsorry まま でもこのまんまで もう可笑しいくらい 色々unbalanceで 普通の幸せなんて望んじゃない トップスピード 上限付き月の下で走る ※ On a general road 君と2人風通しの良いKei Carに 諭吉2人乗せたら定員ギリリミット 帰路は1人 今日終わらないで 走る車か気持ち 低音でbounceするバックシート イレギュラー満タンな人生と夜 着の身着のまま 時とママ許すまで Driving 君の孤独は寂しがりやで 僕の孤独は強がりだから きっとうまくいくはず 背伸びした洋楽のプレイリスト とも君は既にお見通し 君はブランド物のバッグに目をやる その真意は僕と同じ 大義は常に言い訳と背中合わせ 我に帰ると危ねえから向き合わねえ 身に付けたのは 肩のぶつからない歩き方だけ なら今日はこれに乗って 腰掛ける狭いベッドは まだ早いからThink of doing どこでも連れてって いいよって君は言う 気分はvip room ※ On a general road 君と2人風通しの良いKei Carに 諭吉2人乗せたら定員ギリリミット 帰路は1人 今日終わらないで 走る車か気持ち 低音でbounceするバックシート イレギュラー満タンな人生と夜 着の身着のまま 時とママ許すまで On a general road 君と2人風通しの良いKei Carに 乗ってから記憶は曖昧 目覚める朝 でもこの気持ちは冷めないね 走る車か気持ち 低音でbounceするバックシート イレギュラー満タンな人生と夜 着の身着のまま 時とママ許すまで Driving