あの夜の先端を 駆け抜け いつもあと少し それが届かねえ 折れかけの 夢に 散らばる 破片 枯れても また すぐに 立ち上がれ 肝心な 所で 言葉が無くなる 虚無の矛先 向けられ 人は弱くなる 失う のなら 奪うまで 余白 無くなる 程に 走らすペン Time limit 終わりはもう時期 そんな弱音を 吐いてくのも もう無理 あの 風が吹き付ける 朝9時 山積みの メッセージの続きを描く 何を思い 何を願う ?の先に 映る 線を 描く 白紙の上に 怒りや 妬み ネガを積む その rhymeに 価値は無い ここで知る あのfuture 掴むため 開く door これで何度目? また次をノックする 1人のgame じゃねえ だから手を取る 結局そうだろ? 俺を呼ぶ声 何処かで 聞こえて 誰か 泣く声 テレビで流れてる あの涙 枯れる頃 俺は背を向け あの夜に歩きだした あの夜の先端を 駆け抜け いつもあと少し それが届かねえ 折れかけの 夢に 散らばる 破片 枯れても また すぐに 立ち上がれ 肝心な 所で 言葉が無くなる 虚無の矛先 向けられ 人は弱くなる 失う のなら 奪うまで 余白 無くなる 程に 走らすペン 悲しみの海に diveする 微かな 愛を 拾い集め また次の 場所へ この声が Karmaすらも凌駕する 未来のdoor を開けるまで Doorを開けるまで Doorを開けるまで Doorを開けるまで Doorを開けるまで