一人ぼっちが 好きだったはずよ…ホント… わりとクールに 見られているのに 誰にも言えないじゃない こんな気持ち 離れられないなんて ねえ あなたのbrown shoes 踏み付けてみた イヤダ…胸が ドキドキするの 隣の小さな 私の靴が 淋しそうに見える あなた一人で 朝から出掛けた…sunday… 「連れて行ってよ」言えたらいいけど 不安で点けたキャンドル あと少しで 燃え尽きてしまう ねえ 大きなbrown shoes 履いて歩くの 長い廊下だけの secret 留守番きらいな 子供の頃の 気分だわ 今 夕暮れbrown shoes 私の足を 風が ホラ 通り過ぎる 今すぐ帰って 来ないならもう 口も きいて あげない わざと強がる性格は ゴミ箱に捨てよう… I'm looking at your brown shoes Don't make me think of you 車止める 音が聞こえる I know what I really want I want you to be with me きっと…そう I'm looking at your brown shoes Don't make me think of you 足音が 響いた I know what I really want I want you to be with me Ah…駆け出していい?