君のことばかり思ってる 他のこと見えなくなってる 必ずそのハート射止める 誓う いけてないのは古い話 惜しまず努力もしたんだし 無茶振りもクリアしてきたはず いける 自身 満ちる 調子付いたその時 いつだって こうやって 突き落とされてしまうのさ 辛辣(しんらつ)で シリアスな 君の 声が刺さってくる 何千回何万回 僕の気持ち形にして 打ち込んで 投げ込んで だけど君は逃げていくだけ question.question:僕は question.question:いったい question.question:君の 何を知っていたの question.question:どうして question.question:君は question.question:こんなに 近くて遠いのだろう