鳴りだした電話の コールを数えて リビンクを横切る コードレスの受話器 ベランダのBeer 裸でも 見えないわ そうね たぶんきっと ないわ 理由なんて 海を見た 帰り道 あの時 決めてた Oh Windy Lady 私らしく 生きたい だから あなたに 心込めて サヨナラ言うの 二人で暮らすのも 悪くないわね あの時 そう思った 誰だって同じね プライベートさえも ジェラシーでしばるのね 愛は たぶんきっと そんな ところだから 男には 永遠に オ・ン・ナが見えない Oh Windy Lady 謎のままで いいのよ そして あなたを 好きなままで サヨナラ言うわ <♪> 明日にはもう 物語になる 流星ね 二人とも 思い出に 泣かないで My Revolution 私らしく 生きたい だから あなたに 心込めて サヨナラ言うの Oh Windy Lady 謎のままで いいのよ そして あなたを 好きなままで サヨナラ言うわ