残ったflavor強く抱きかかえたまま 今は1人ベランダから月を覗く 愛してる この言葉が こんなに首絞めるなんて 君に悟られないように 願い続ける into the sky 鮮明に頭の中に映し出される 君と行ったどんな場所も 君の表情全てを The last word the last word 蘇る前にこの思い出に 鍵をかけてしまえれば どんなに良いだろう Wake up 腕はいつもより軽い ドアを開けてもおはようはない 残り短いlife 君と違う景色見る決めた 本音呑んで嘘を吐いた 君といたくないと I just wanna make it so real 馬鹿だな 後悔しても戻れないのに Won’t you stay side of me 街に1人出かける度に 君の影を追う I just wanna make it so real 忘れられないあの日々が 君と住んだ街も手繋いだ帰り道も 全て嫌いになれれば 楽になれるのに… A treacherous memory 委ねよう 時計の針にでも 願い込めて見つめても 左には回らない A world nil 君がいないだけで モノクロになる映る景色も この世界で何度太陽が登り 何度月が満ちたのかもわからない 歩く街 少し広い 雪が降り 今年は手が悴み ジャスミンの香りに 心臓が飛び跳ねる Look up from phone 視界に飛び込む君と知らない彼 幸せそうな顔で笑う横顔は さっきまでの光る街並みよりも ピントが合う あの日呑んだ本音吐いた 街の音で独り言になった 君を幸せに出来るのが僕であれば ムカつく程愛して 傷つく程追いかけた weavy 飲んだコーヒーの味も 未だ忘れられない 燃える夏の夜も 凍える冬の朝も 身体を重ねた days 結んだ腕が解けた I just wanna make it so real 馬鹿だな 後悔しても戻れないのに Won’t you stay side of me 街に1人出かける度に 君の影を追う I just wanna make it so real 忘れられないあの日々が 君と住んだ街も手繋いだ帰り道も 全て嫌いになれれば 楽になれるのに…