君の夢を見た あの頃が帰って来た なつかしいソファーに 僕たちは坐った 何も話さずに 肩だけを並べながら 失った時間を 埋めようとしてた あんなに好きだった AH- 今なら わかる 抱きしめようとしても もう いない 風がカーテンを くすぐっているみたいに 僕たちもふざけて ソファーから落ちたね 仲がよすぎると 何だって 当たり前で お互いの愛まで 永遠のように… こんなに好きなんだ AH- 今でも ずっと ゆっくり瞳を開けても もう いない あと 何度 君のことを 夢に見れば 忘れるだろう あんなに好きだった AH- 今なら わかる 抱きしめようとしても もう いない こんなに好きなんだ AH- 今でも ずっと ゆっくり 瞳を開けても もう いない もう いない